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行事食に触れる~おしゃかこごりを作って食べよう~

行事食に触れる~おしゃかこごりを作って食べよう~

“おしゃかこごり”ってご存知ですか?

4月8日のお釈迦様の誕生日に行われる“花祭り”のお供え物として昔から町内の寺院さん中心に食べられてきた身延町の行事食。

地区によってその作り方は異なるようですが、町の特産品である“あけぼの大豆”をメインにおかきを入れたり、クルミや干しブドウを入れたり。米粉を使う地域もあれば、小麦で作ることもあるよう。

先日、年間を通して授業の取り組みに携わらせていただいていた清稜小学校さんの授業に参加して、子どもたちと行事食に触れる機会をいただきました。

種まきから収穫まで一連の流れを経験してきた子どもたちと行う調理実習。

“花祭り”ってどういう行事?
“おしゃかこごり”の名前の由来は?作り方は?

一つひとつ子どもたちとやり取りを行いながら作業を進めていきました。栽培から自分たちの手を加えて、町の伝統食に触れながらのまなび場。

今回は限られた時間での実習だったので、昔ながらの作り方ではなく、少し簡単にして子どもたちも作りやすいような作業工程で行うことに。日常的に考えることではないかもしれませんが、行事が来るたびにふと思い出す。子どもたちの記憶の中に少しでも残ってくれていたら嬉しいなと思います。

清稜小のみなさん、子どもたち。
一年間ありがとうございました!

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